vision ビジョン

世界トップレベルの機材品質をベースメンテナンスで追求し、エアラインと共に価値を創造する整備会社を目指します。

チャレンジと認め合う力で成長を続け、
整備部門と青い空を守ります

human resource 人財像

多くのお客様の尊い命を預かる非常に重い責任がある航空整備士は、定められた整備を確実に全うすることが基本です。また、ANAグループの一員として、お客様や社会に貢献出来る人財であることも必要です。整備士として、また、企業人として、バランスのとれた人財を目指します。

company 会社概要

会社情報

社名
ANA ベースメンテナンステクニクス株式会社
代表者名
代表取締役社長 蟹江 謙悟
従業員数
1,171名 (2024年4月1日)
資本金
5,000万円
株主
ANAホールディングス株式会社 100%
設立
2012年10月1日
事業内容
航空機の整備、修理および改造
航空機装備品の整備、修理、改造および製造
訓練機器の技術管理、整備、修理および改造
所在地
【本社・各整備部】東京都大田区羽田空港3-5-4 ANAエアフレームメンテナンスビル内
【訓練サポート部】東京都大田区羽田旭町10-8 ANA Blue Base内
Googleマップで見る
中途採用比率
2021年度:6% 2022年度:0% 2023年度:43%(公表日:2024年4月1日)

会社情報

社名
ANA ベースメンテナンステクニクス株式会社
代表者名
代表取締役社長 蟹江 謙悟
従業員数
1,200名 (2025年4月1日)
資本金
5,000万円
株主
ANAホールディングス株式会社 100%
設立
2012年10月1日
事業内容
航空機の整備、修理および改造
航空機装備品の整備、修理、改造および製造
訓練機器の技術管理、整備、修理および改造
所在地
【本社・各整備部】東京都大田区羽田空港3-5-4 ANAエアフレームメンテナンスビル内
【訓練サポート部】東京都大田区羽田旭町10-8 ANA Blue Base内
Googleマップで見る
中途採用比率
2022年度:0% 2023年度:43% 2024年度:25%(公表日:2025年4月1日)

沿革 (2012年以降)

ANAベースメンテナンステクニクス株式会社は、2012年10月1日に全日空整備株式会社、
ANAテクノアビエーション株式会社、ANAエアフレームテクニクス株式会社が合併し発足いたしました。

ANA ベースメンテナンステクニクス株式会社 沿革

2012年10月
ANAベースメンテナンステクニクス株式会社設立
2013年9月
羽田におけるライン定例整備および構造装備品整備の受託開始
2013年10月
ANAグループ訓練会社Panda Flight Academyの訓練機器整備の受託開始
2014年7月
B787世界初重整備作業の実施
2015年4月
ANA JV(ドック部門)取り纏め企業として体制変更
2015年8月
客室装備品整備、構造装備品整備部門の統合
2015年8月
成田整備部の羽田地区への集約
2015年9月
伊丹整備部の羽田地区への集約

ANAベースメンテナンステクニクス株式会社は、2012年10月1日に全日空整備株式会社、
ANAテクノアビエーション株式会社、ANAエアフレームテクニクス株式会社が合併し発足いたしました。

ANA ベースメンテナンステクニクス株式会社 沿革

2012年10月
ANAベースメンテナンステクニクス株式会社設立
2013年9月
羽田におけるライン定例整備および構造装備品整備の受託開始
2013年10月
ANAグループ訓練会社Panda Flight Academyの訓練機器整備の受託開始
2014年7月
B787世界初重整備作業の実施
2015年4月
ANA JV(ドック部門)取り纏め企業として体制変更
2015年8月
客室装備品整備、構造装備品整備部門の統合
2015年8月
成田整備部の羽田地区への集約
2015年9月
伊丹整備部の羽田地区への集約
2018年8月
政府専用機整備部を新設
2018年8月
政府専用機の機体整備の受託開始
2019年2月
The fastest time to change a passenger airliner engine by a teamの世界記録を樹立
2019年10月
訓練サポート部の事業所をANA Blue Baseへ移転
2021年6月
本田航空の訓練機器整備の受託開始
2023年4月
羽田におけるライン運航間整備の受託開始

組織図

MOVIE 動画

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